コスタリカのポストロック・シューゲイズバンドClaro De Lunaのアルバム「Lo Que Ha Sido y Lo Que Será」。バンドと書きましたが、Jose Acuñaという方のソロプロジェクトのようです。
穏やかなギターサウンドが盛り上げすぎず・下げすぎず、気分をニュートラルポジションに持って行ってくれそうなEP。
穏やかなギターサウンドが盛り上げすぎず・下げすぎず、気分をニュートラルポジションに持って行ってくれそうなEP。
オススメは、キックとシンバルのシンプルな連打が熱いTr.2「Perpetuo」、
Tr.6「Luces del Cielo」は雲の間を抜けて明るい草原を飛んでいるような、壮大かつ爽やかな曲です。
ダウンロードはbandcampから。
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